こんにちは。
5月になり、新1年生も放課後行なわれる「自主選択講座」や
「部活動」など主要な授業以外の活動にも
挑戦することもが増えてきました。
今回はデザイン科の生徒たちが主となり頑張っている「まんが研究同好会」について。
生徒自らが講師となって、後輩に指導する様子をお届けします。
先生として、後輩を指導する姿はとても立派です。
特にまんが研究同好会は、今年入部する1年生が多く、昨日の講習会も大盛況となりました。
次回は5月29日開講予定です。
テーマ
第1回の今回は「デフォルメ講座」です。
描いております。
今回の講座テーマは「デフォルメ」。思うように描けているでしょうか。
提出
出来た作品を提出します。
これが今回の講師です。
これが噂のマン研部長 中田響!!
講師2
まじめにやっております。
3年生
マン研3年生2人組。今回のこの講座は実際の部員以外でも参加可能ということで、たくさんの生徒達が来てくれました。大盛況でとても喜んでおります。
講評1
中学生と1年生の作品を集め、みんなでお互いの作品を見せ合います。
講師である中田さんが一つ一つ講評していきます。友達の講評を聞いて学ぶことも多いですね。
講評2
1年生の講評を2,3年生もこっそり見学。ふむふむと納得。
講評3
自分たちの作品が前に貼られる緊張と、講評される嬉しさと複雑な心境。
さぁ、どんな評価をされるのでしょうか?
講評5
自分たちの作品以外でも真剣に聞いています。
講評6
細かいところまでじっくり見ながら、講評していきます。
その子の良さも見つけながら助言していきます。
作品1
講習を受けた生徒達の作品です。
みなさん上手ですね。
講評7
分かりやすく伝えるために、実際に作図しながらアドバイスをしていきます。
講評8
皆真剣に聞いています。
講評9
相当真剣に聞いています。授業にも分けて欲しいくらいの集中力です。
講評10
2年生の講評です。やはり1年生との歴然の差を感じながらも、今後についてのアドバイスをしていきます。
講評11
先輩たちの講評を、中学生、高校1年生もこっそり見学。
実際の実技、技術指導以外にも、普段の生活から学ぶこと、普段のモチベーションや視点などのアドバイスもあり、お互いにとって、とても有意義な時間だったようです。
今後の活躍にも乞うご期待!
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