先日、大橋美術研究所より昔からお世話になっている
玉川先生をお呼びし、3年生素描の講評会を行ないました。
たっぷり２時間使い、始めの1時間は全体としての講評。
2時間目はそれぞれ個別の講評をして頂きました。
細部の細かい指摘や、客観的に自分の作品をみて
感じることなど、今後の作品制作に活かせる時間に
なったようです。
こちらも合わせてご覧下さい。
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